住みたい街ランキングで人気の自由が丘、住んでいるのはこんな人!


住みたい街ランキングで上位にランキングされている自由が丘。シングル・DINKS・ファミリーどのランキングでも上位に入っていて、どんなライフスタイルの人にも人気の街です。

そんな自由が丘はどんな人が住んでいる街なのかを解説します。性別・年齢・家族構成などの統計データを分かりやすくグラフにして、どんな住人が多いのかを明らかにします。

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自由が丘は女性が多い

住んでいる人の男女比を表したのが↓の図です。青は男性、赤は女性です。上は自由が丘駅のまわり半径1kmに住んでいる男女比、下は東京都全体の男女比です。

東京都全体では男女はほぼ半々です。女性は全体の50.5%となっています。いっぽう自由が丘をみてみると54.5%となっています。東京都全体より4ポイントも高いのです。女性が多く住んでいる地域だということがわかります。

自由が丘はおしゃれなイメージが強い街です。カフェ、雑貨屋、ごはん、、、おしゃれな店がたくさんあるというイメージを持っている人が多いのではないでしょうか。そんな自由が丘に住むとおしゃれな生活が送れるから多くの女性が住んでいると考えられます。

年代で多いのは30歳前後と50歳前後

どんな年代の人が多いのかをあらわしたのが↓のグラフです。東京都の年代別人口割合を100(グレーの横線)として、それと比べて多い少ないを青線であらわしています。


一番多いのは30~34歳です。この世代は東京都平均だと8%しかいませんが、自由が丘の周辺には9.4%もいます。東京都平均と比べて118%もいるのです。おしゃれに対して敏感で収入もある程度ある30歳前後の人に選ばれてる街だということが分かります。

意外なのは50歳前後の人口も多いという点ではないでしょうか。こちらも東京都平均と比べると約110%となっています。おしゃれな街・若者に好まれる街と思いがちですが、それだけではないのです。

理由としては自由が丘に長く住んでいる人の存在が考えられます。後ほど紹介しますが、自由が丘は一戸建ての数が多くてマンションが少ないです。一般的に、一戸建てはマンションと比べると住み続ける年数が長いです。そんな一戸建てが多い地域なので50歳前後の世代も多いのだと考えられます。

今50歳前後の人が若者世代だった1990年前後のバブル時代。いつかは一戸建てに住みたいと考える人が多くて「住宅すごろく」なんていう言葉もありました。自由が丘にあこがれの一戸建てを手に入れ、ずっと住み続けている人が多いと考えられます。

一人暮らしと夫婦・二人暮らしが多い

何人世帯が多いのかをあらわしたのが↓のグラフです。さきほどと同じように東京都の年代別人口割合を100(グレーの横線)として、それと比べて多い少ないを青線であらわしています。


一番多いのは一人暮らしです。東京都の平均と比べると107%となっています。理由としては若者世代が多いことと、高齢者が多いことが考えられます。20代などの若者世代は未婚の人が多いので一人暮らしのケースが多いです。高齢者は配偶者と死別してしまったために一人暮らしになってしまうケースが多いです。

夫婦・二人暮らしも多いです。東京都の平均と比べて103%です。50歳前後の方が多い地域なので、その子供は20歳前後が多いと考えられます。子供が巣立っていったために二人暮らしになった家庭も多くいるのではないかと考えられます。

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一戸建てとアパート住まいが多い

どんな家に住んでいる人が多いのかをあらわしたのが↓のグラフです。○○階建てというのは集合住宅(マンションやアパート)が何階建てなのかです。


一番多いのは1~2階建てです。これはアパート住まいの方が多いと考えられます。1~2階建ての集合住宅はアパートが多いからです。次に多いのは一戸建てです。東京23区にあって、都心までのアクセスも良くて利便性の高い自由が丘ですが、一戸建てが多いエリアなのです。

いっぽうで6階以上あるようなマンションは少ないです。6~10階建てのマンションは東京都の平均と比べると78%しかありません。11階以上の高層マンションはもっと少なくて、東京都の平均の9%しかしかありません。自由が丘の街並みは高い建物が少なくて、空がきれいに見えるかもしれません。

まとめ

おしゃれな店が多くて若者の街というイメージが強い自由が丘ですが、若者だけではなく50歳前後の方も多い街だということが分かりました。

高い建物は少なくて一戸建てや低い建物が多いので、都心的というよりは親しみを持ちやすい街だということができます。長く住んでいる人はそんなところに魅力を感じているのかもしれません。

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