本の要約サイト フライヤーの口コミ・評判は?要約はわかりやすい?具体例は?

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本の要約サービスであるフライヤー(flier)。通勤時間だけでも本が読める、なんども挫折してきた読書習慣が身につけられたという声もありますが実際はどうなのでしょう。お金を払ってまで使う価値があるのか気になりますよね?

フライヤーの口コミ・評判を紹介します。実際に利用している人のリアルな感想なので、あなたに合ったサービスなのか知ることができます。

実際に要約された文章の一部を紹介します。無料の要約サービスとどう違うのか、要約はわかりやすいのか、同じ本の要約を比較します。利用する価値があるのか具体的に知ることができます。

フライヤー(flier)の口コミ・評判

フライヤーはスマホアプリもあります。そのレビューから利用者の口コミ・評判を知ることができます。要約サービスの質について書かれたレビューを抜粋すると主に↓のようなものがあります。

ポジティブな口コミ・評判

  • 自分が読んだことのある有名な本が無料で見られたのでチェックしてみたのですが、正直言って、要約を読めば中身の大部分が理解できたのと同じだと思いました。時間がない方には非常にオススメです。
  • 要約サービスなるものの存在を初めて知りましたがこれだったら10分で読みたい本の中身がわかるし、理解もしやすい。画期的なサービスだなと感じました。通勤によく利用しています。
  • 本って縁遠い存在かと思っていたんだけどそんな自分でもサクっと読めるくらい気軽でびっくりしました。もっと本が読みたくなりました。
  • 配信されてるタイトルとかってどう選んでるのかなって気になってたけど、編集部が実際に読んでオススメする本・著名な経営者やビジネススクールの選んだ本だったりするから信頼度がある。読んで無駄が無さそうな安心感かなぁ。


要約されていても重要なポイントがしっかり押さえられてる、どんどん本が読みたくなって知識欲がわいてくる、時間の有効活用ができるという口コミが多いです。本を読んでビジネス知識をつけたい、けど毎日時間が無い、という人におすすめのサービスです。

フライヤー(flier)公式サイト

ネガティブな口コミ・評判

  • 要約というよりは、さわり、前書きに近く、内容不足。いちいち本編読めば〇〇が分かるだろうみたいな締めなのもイラッとくる点。このアプリだけではインプットにならない。
  • 要約されててどれも約10分で読めちゃうのは忙しい現代人にとって有難いアプリだなと思いました。ただ本によっては自分が本当に知りたいと思ってた情報が抜けてたりするから注意かな。まあそこは実際に本を買って補えば問題はなさそうですね。
  • このアプリで著者のエキスだけを無料て吸い取ろうなんてあつかましいです!! それほどの内容は記載されていません。 本を買う前の参考程度に使うのが良いのでは? このアプリで見て→図書館で借りて読み→手元にずっと置いときたければ実際に購入すればいいのではないですか。 でも、ビジネス良書の紹介アプリとしては優れものですね。 このアプリで素晴らしい本と出会える方が増えます様に祈っています。 感謝!!


要約されているので内容が薄い、しっかり読むには本を買って補う必要があるという口コミが多いです。日常的に読書することに慣れている人にとっては物足りないサービスです。

料金についての口コミ・評判

  • このアプリは私を読書の世界に引きずり込みました。でもゴールドプランは正直高すぎるので価格改定を個人的には期待したいです…
  • 最初はとりあえず使ってみようかなって感覚で無料で使ってたんだけど想定以上に面白くて暇なときはすぐフライヤーを開くほどだったのでゴールド会員になりました。仕事でも生活でも役に立つことばかりで勉強になります
  • 要約だから削られているとこもあるかもだけど、理解するだけならこれで十分。月額から考えると普通に本買うより激安。


すべての要約コンテンツが読み放題になるゴールドプランは月額2000円です。月額課金のサービスとしては高いほうです。いっぽうビジネス書はだいたい1冊1000~2000円、それが読み放題になるので安いと考えることもできます。「読書習慣」をあなたの人生の中でどう位置づけるかで高い・安いは変わります。

フライヤー(flier)公式サイト

フライヤー(flier)の要約 具体例

実際に要約された文章はどのようなものなのでしょうか?フライヤーと無料の要約サイトを比べながら紹介します。

比べるのはブクペです。フライヤーは経営コンサルタントや各分野の専門家が要約しているのに対して、ブクペは一般の方が要約しています。コンテンツの質の違いを具体的に知ることができます。

※ここで紹介している要約は実際の要約コンテンツのうちの一部です。本1冊分の要約を読むには会員登録が必要です。

7つの習慣

全世界で3000万部売れていてビジネス書の定番ともいえる本「7つの習慣」の要約です。

まずはフライヤーの要約です。

【必読ポイント!】 パラダイムと原則
個性主義と人格主義

著者は、最近の50年間に出版された「成功に関する文献」は、社交的なイメージのつくり方やその場しのぎのテクニックばかりを取り上げており、どれも表面的だということに気付いた。そうした考え方を「個性主義」と著者は呼ぶ。

一方で、アメリカ建国から約150年の間で書かれた「成功に関する文献」は、誠意・謙虚・誠実・勇気・忍耐・勤勉・質素・節制・黄金律など、人間の内面にある人格的なことを成功の条件に掲げていた。これを「人格主義」と著者は名づける。

個性主義のアプローチは、あくまでも二次的なものであり、まず行うべきことは、一次的な土台として人格を磨くことである。そうしなければ、長期的な成功は果しえない。

「7つの習慣」は人格を磨くための基本的な原則を具体的なかたちにしたものである。その原則を守ることで、自らが変わり結果を引き寄せていく、という新しいパラダイム(物事の見方)を手に入れることができる。

7つの習慣とは、「依存」から「自立」、「相互依存」へと至る、成長の連続体を導くプロセスでもある。そのプロセスは、「私的成功の習慣(第1~第3の習慣)」、「公的成功の習慣(第4~第6の習慣)」、「再新再生の習慣(第7の習慣)」と大きく3段階に分類することができる。


第1の習慣
主体的である

現代において、人格は、状況や条件付けによって決定されると考えられている。遺伝子によって、育ちや子供時代の体験によって、取り巻く環境の中にいる誰か・何かによってなど、要因とされるものはさまざまだ。こうした考え方は、刺激/反応理論とも言い換えられる。何らかの刺激によって反応(つまり人格)が決まるという考え方である。

状況や条件付けが人格に影響を与え得ることは筆者も認めている。一方で、筆者が説く重要な指摘は、刺激と反応の間には、「選択の自由」があるという点である。つまり、私達は人間だけに与えられた「想像、良心、意思、自覚」という重要な能力によって、究極的には、何が起ころうとも(刺激)、それが自分に与える影響(反応)を自分自身の中で「選択」することができる。

これらをふまえて、「主体的である」ということを考えてみよう。私達の行動は、自分自身の決定と選択の結果である。私達は感情を抑えて自らの価値観を優先させることができる。「主体的」とは、自発的に率先して行動することだけを意味するものではなく、人間として、自分で選んだ人生の責任を引き受けることも意味する。

今自分が不幸であると何年も感じていた方にとっては、その状況は自分が選んだことだという考え方は受け入れにくいだろう。しかし、深く正直に「今日の自分があるのは、過去の選択の結果だ」と言えなければ、「私は他の道を選択する」と言うこともできないのである。

引用元:フライヤー


続いてブクペの要約です(フライヤーと同じ部分の要約を抜粋)。

1.主体的である
主体性とは
主体性とは、自発的な率先して行動することだけを意味するのではない。人間として、自分の人生の責任を引き受けることも意味する。

自分の人生の主導権を握る方法
・何かを約束し、それを守ること
・目標を立て、それを達成するために努力すること

引用元:ブクペ

人を動かす

自己啓発書の元祖といわれることも多いビジネス書の定番「人を動かす」の要約です。

まずはフライヤーの要約です。

【必読ポイント!】人を動かす三つの原則
批判や非難をしない

どんな人も、非難されても自分の非を認めようとはしないものだ。

アメリカ犯罪史に残る、「二丁ピストルのクローレー」という凶悪犯がいる。彼は、ほんの些細なきっかけからでも、簡単にピストルを撃ちまくり、人を殺した。しかし、彼がしたためた手紙には、彼自身のことがこう語られていたという。「私の心――それは、疲れ果てた心ではあるが、やさしい心である。だれひとり人を傷つけようとは思わぬ心である」。自分の行為は正しいと考えている犯罪者は、めずらしくないそうである。

極悪人たちがそうだとしたら、一般の人間が自分のことをどう思っているかは、想像に難くない。どんなときも、自分のことを正当化するのが人間というものなのだ。すると、他人を批判したり、非難したりすることは、じつに無益で、相手を怒らせるだけのことだとわかるだろう。人は他人の批判を恐れ、賞賛こそを強く望んでいる。

ある工場では、ヘルメットの着用を義務づけることにし、工場長はそうしない職員を厳しくとがめた。すると相手は不満そうにして、見られていないところではヘルメットを脱いでしまった。そこで、工場長はやり方を変えた。ヘルメットは確かに快適ではない、と何気なく切り出し、でも危険が防げるのだからかぶろう、と穏やかに話すと、相手は怒らずにヘルメットを着用するようになったという。

リンカーンは若い頃、ある政治家を風刺する文章を新聞に寄稿したところ、プライドの高い政治家は激怒し、リンカーンに決闘を申し込んだ。いよいよ果し合いというところで介添人が割り込み、事なきを得たが、リンカーンは人の扱い方について教訓を得た。その後、どんなことがあっても、人を馬鹿にせず、人を非難しなくなったという。

南北戦争の折、彼の指揮下にあったミード将軍が、ここぞという場面で命令に従わず、ポトマック河地区での戦闘の勝機を逃してしまった。落胆し、腹を立て、リンカーンはミード将軍へ手紙を書いた。しかし、その手紙は、死後にリンカーンの書類の間から発見された。つまり、リンカーンは投函しなかったのである。

人を非難するよりも、その人がなぜそういうことをしたのか、考えてみるほうがよいのではないだろうか。「神様でさえ、人を裁くには、その人の死後までお待ちになる」とは、英国の文学者ドクター・ジョンソンの言葉である。

引用元:フライヤー


続いてブクペの要約です(フライヤーと同じ部分の要約を抜粋)。

1. 盗人にも五分の理を認める
極悪人も、自分では悪人と思っていない。受刑者で自分のことを悪人と考えているものはほとんどいない。人は自分がどんなに間違っていても自分を悪いとは思いたがらない。他人を矯正するよりも、自分を直すほうが得で、危険も少ない。人は理論の動物ではなく、感情の動物である。偏見に満ち、自尊心と虚栄心によって行動する。人の悪口は言わず、長所をほめる。人を批評し、非難し、小言を言うのは、馬鹿者でもでき、馬鹿者に限って、それをしたがる。

引用元:ブクペ


無料の要約サイトの場合、コンテンツのボリュームが少ないことが分かります。もともとの文章を抜粋したり箇条書きにしたりして作られています。

初めて読んでその内容を理解するのは難しいでしょう。既に読んだことがある本の内容を思い出すために使うのが良さそうです。


フライヤーの場合、本の重要なポイントを抽出してまとめて文章が再構築されています。きちんと文章になっているので初めて読む人でも内容を理解することができます。

コンテンツのボリュームも、本1冊分が10分くらいで読めるように調整されているので読み応えのある量となっています。通勤時間やスキマ時間を有効活用して日常的に読書を続けるのに役立つでしょう。

フライヤー(flier)公式サイト

まとめ

本の要約サービス、フライヤーの口コミ・評判を紹介しました。

ナポレオン、ビルゲイツ、孫正義、成功している人には共通して読書習慣があると言われています。本が人生に役立つのは時代や国を超えて証明されているのです。

毎日の読書習慣、あなたも始めてみてはいかがでしょうか?便利なサービスを使えば習慣作りのハードルをガクッと下げることができます。

本やビジネス書の要約サイトはいくつかあります。会員数・料金・要約本の数など違いを知りたい人は 要約サイト5つの比較をご覧ください。あなたが使うべき要約サイトはどれか知ることができます。

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