通勤ラッシュは辛い!ストレスの原因分析と早起き以外の具体的な対策


毎朝の通勤ラッシュは辛いです。なんとかして楽に通勤できないか、そんなことを考えている人はあなただけではありません。通勤ラッシュはなぜ辛いのでしょうか?どんな解決策があるのでしょうか?2つの原因と4つの解決策を解説します。

通勤ラッシュはなぜ辛い?

乗車時間が長いから

通勤ラッシュが辛い原因の1つが時間です。電車での移動はあくまで通勤するための手段にすぎません。「移動すること」自体がなにかを産み出すものではありません。会社に行くためにやらされていることです。

時間とは誰にでも平等に与えられたものです。一度失ったら戻ってこない貴重なものです。それを浪費させられてしまうのでストレスを感じてしまうのです。

解決策: 近くに住む

それを解決する方法は、通勤先の近くに住むことです。身も蓋もないですが解決策はこれしかありません。そのために必要なのが家賃を高くすることです。

例えばJR中央線で新宿に通勤する場合のワンルームマンションの家賃相場を見てみます。電車の乗車時間40分圏内だと安いのは国立駅5.0万円、立川駅5.5万円です。ところが電車20分圏内にすると吉祥寺駅の6.5万円になります。月々1~1.5万円も高くなってしまいます。

この場合、通勤ラッシュを楽にする費用は毎月1万円以上必要ということになります。

混雑が不快だから

通勤ラッシュが辛いもう1つの原因は混雑です。人にはパーソナルスペースというものがあります他人にあまりにも近くに寄られると不快に感じるというものです。

アメリカの学者によると、その人の周囲45cmはごく親しい人でないかぎり近づくことを許せないそうです。通勤ラッシュの電車でこの距離感を保つのは困難です。赤の他人があなたのパーソナルスペースにいとも簡単に侵入してきます。だからストレスを感じてしまうのです。

解決策1: 早起きをする

解決策の1つ目は早起きをすることです。早い時間になるほど電車は空くのでストレスを減らすことができます。でも早起きができる人であれば「通勤ラッシュ 辛い」と検索してこの記事を読んだりはしないでしょう。なのであなたの解決策としては適していないかもしれません。

解決策2: 有料指定席を使う

解決策の2つ目は指定席で座って通勤することです。一部の路線では通勤時間帯に指定席がある電車を走らせています。確実に座れるので楽に通勤することが出来ますが、路線や停車駅が限られていてごく一部の人しか使えないデメリットがあります。

例えば西武鉄道のS-TRAINだと指定席券は510円です。毎日行き帰り利用したとすると一か月の料金は510円 × 2回 × 20日 = 2万円になります。

この場合、通勤ラッシュを楽にする費用は毎月2万円ということになります。

解決策3: 不快を感じないようにする

もう1つの解決策が、不快を感じないようにすることです。前述の2つとは違い精神論的なことです。マインドフルネスという言葉を聞いたことがあるでしょうか?分かりやすく一言であらわすと「瞑想」です。

google、Facebook、ゴールドマンサックス、マッキンゼーなど大手企業が研修にとりいれていることで話題になっています。このマインドフルネスの考え方をヒントにすれば通勤ラッシュのストレスを軽減できます。

マインドフルネス的なストレス軽減法

瞑想というと「頭の中を無にして雑念を無くすこと」と想像するかもしれません。でもそれって難しそうですよね。あなたの周囲ではいろいろな事が起きています。どうしても周囲の雑念が入ってきます。

雑念をゼロにする方法は、なにも頭の中を無にすることだけではありません。頭の中を1つのことでいっぱいにすることができれば、余計な雑念やストレスを感じる余白が無くなります。これがマインドフルネス的なストレス軽減法です。

難しそうと思っていますか?でもこれは誰しも経験がある身近な方法です。小さい頃、お父さんお母さんと一緒にお風呂に入ったときのことを思い出してみてください。

「アツい!湯船からもう出たい!」とお父さんお母さんに言ったことはないですか?「10数えたら出てもいいよ」と言われたことはないですか?

「アツい」というのはあなたに与えられているストレスです。ストレスがいやだからその状態を抜け出したいと言っているのです。そんな中で「10数える」というのはストレスと全く関係無い行動です。

ストレスと関係無いことに意識を向け、脳みそを使うことによって、ストレスを感じる余白を少なくしているのです。だから湯船の中で10秒間過ごすことが出来たのです。ただじっと耐えるだけだったら10秒も我慢できなかったでしょう。

「心頭を滅却すれば火もまた涼し」なんていうことわざもあります。心の持ちようによっては火でさえ涼しく感じる、要はいかにストレスと別世界のことに集中するかということです。

通勤ラッシュの中で集中できること

通勤ラッシュの中であっても周りの存在を忘れてしまうほど集中できること、それはどんなことでしょう。できるだけ脳みそと五感を使用するものが適していると考えられます。その具体的な方法をいくつか紹介します。

※電車で立ちながらスマホを見るときは、周りの迷惑にならないように注意しましょう。もしカバンがあるなら棚に乗せて、つり革や手すりに掴まりましょう。あなたが誰かのストレス源になっては行けません。

オーディオブックを聴く

通勤中に音楽を聴いている人は多いと思います。聴覚を好きな音楽でいっぱいにすることで通勤のストレスが軽くなりますよね。もっと効果があるのがオーディオブック、本を読みあげてくれるサービスです。

脳みそが本の中身を理解しようとしたり、物語の情景を想像しようとしたりします。聴覚に加えて思考力や想像力を使うことになるので、意識を本の中の世界に向けることができます。ビジネス書のベストセラーもたくさんあります。仕事のスキルアップもできて一石二鳥です。

オーディオブックは1冊1000円~3000円です。本によって値段が変わります。通勤ラッシュを楽にする費用は1000円~3000円以上です。

オーディオブックを聴く

TEDトークを視聴する

TEDトークとは著名人のプレゼンテーションを見れるものです。その分野は多岐にわたっています。エンターテインメント、ライフスタイル、文化、自然、健康、教育などなどです。数ある動画と比べてTEDトークならではのポイントがいくつかあります。

基本的に英語なので日本語字幕を見る必要があり、またプレゼンターの表情や身振り手振りを思わず見てしまいます。視覚が引きつけられます。

分かりやすくて面白いプレゼンが多いですが、テーマは少し難しいです。注意深く聞いて理解する必要があります。脳みそが引きつけられます。思わず没頭してしまうかもしれません。

TEDトークは無料で視聴できます。通勤ラッシュを楽にする費用は無料です。

TEDトークを見る

資格の勉強をする

将来が不安だなぁ、スキルアップしておいたほうがいいかなぁ・・と考えたことがある人には、資格の勉強という方法があります。いまやスマホで動画を見ながら資格勉強ができます。

当然お金はかかりますが集中力アップ効果があります。食べ放題レストランでは元をとるため一生懸命食べてしまいますよね。お金がかかると人は自然と力を注ぐものです。資格を取るという目標に向けて集中力が高まり、周りのことが気にならなくなるでしょう。

片道1時間の通勤だとすると1日2時間、1週間平日だけで10時間の勉強時間がとれます。会社後や休日に10時間もの勉強時間を確保したり、休みたい気持ちをおさえて教科書を開くのは大変です。時間の有効活用もできます。

資格講座は、簿記、ビジネス実務法務検定、ビジネス著作権検定、知的財産管理技能検定、マンション管理士、賃貸不動産経営管理士、中小企業診断士、ファイナンシャルプランナー、データサイエンティスト、コンサルタントなどがあります。

資格講座は3000円~数万円(一度だけ払い)です。種類によって値段が変わります。通勤ラッシュを楽にする費用は3000円以上です。

資格講座を探す

エンタメ動画を見る

お勉強系が苦手という人には、動画サービスを利用する方法があります。TVドラマ、海外ドラマ、アニメなどにハマって、次からから次へと見てしまうかもしれません。

どの動画サービスを使うか選ぶとき1番重要なのはあなたが好きな動画があるかです。それに加えて考慮したいのが、動画をスマホにダウンロードできるかです。

動画を毎日見ていると通信量が多くなってしまい通信制限が心配になります。あらかじめWi-Fi環境でダウンロードできるものがおすすめです。ダウンロード機能のある動画サービスのみ紹介します。

動画サービスは月額400円~2000円程度です。サービスによって値段が変わります。通勤ラッシュを楽にする費用は毎月400円~2000円です。

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まとめ

通勤ラッシュのストレスを軽減する方法を紹介しました。引っ越しや早起きだけではなく、電車内での過ごし方や考え方を変えるだけでもストレスの軽減ができます。あなたに合った方法を試してみてください。