一人暮らしの生活費平均って何円?詳しい内訳・年代・収入による違い

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生きていくのってお金がかかる・・みんな何に何円使っているんだろう・・一人暮らしは自由気ままに生活できる反面、あなたが全てを管理しなければいけません。ついつい浪費生活になっていないか気になりますよね。

一人暮らしの生活費平均は何円なのか、年代別に紹介します。あなたと同じような年収の人の生活費内訳はどうなっているのか、昔と比べて生活費はどう変化しているのかも紹介します。

今後も安心して生活していくための生活費、目安は何円か知ることができます。

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一人暮らしの生活費 平均(年代別)

総務省 統計局では家計調査を行っています。みんなが毎月 何に何円使っているのか詳しく調査したものです。このデータをもとに、一人暮らしの生活費を費目・年代別に表にすると↓のようになります。

~34歳35~59歳60歳~
食費40,00046,00036,500
家賃33,00051,50045,500
電気代3,0005,0006,500
ガス代2,5003,0003,500
水道代1,5002,5002,500
家具費3,5003,5006,000
被服費8,0007,5004,500
医療費3,5007,5008,000
交通費7,5007,5002,500
自動車費8,50010,5006,500
通信費7,5009,0005,500
娯楽費17,50019,50017,500
雑費10,00015,00014,000
交際費12,50014,00018,000
合計158,500202,000177,000

引用元:統計局 家計調査(単身世帯 1か月間の支出)

一人暮らしの1ヶ月の生活費合計は、34歳未満は約16万円、35~59歳は約20万円、60歳以上は18万円です。社会人のうちは年齢とともに高くなる、老後世代になると少し安くなる傾向があると分かります。


最もお金がかかるのは食費と家賃です。どちらも、どの世代においても生活費全体の20~25%、両方合わせると約半分になっています。生活費をウマくやりくりするには食費と家賃が重要であると分かります。

食費の内訳はどうなっているのか、節約するヒントは何かは 一人暮らしの食費、年齢・性別・年収ごとの内訳をご覧ください。食費の節約に貢献してくれる具体的な方法が分かります。

家賃はどこに住むかで大きく変わります。特に東京は高くて全国平均の約2倍です。本記事で紹介している生活費は全国平均です。東京に住むと生活費が何円になるかは 東京の一人暮らし生活費平均、全国との比較をご覧ください。東京と全国平均では何がどれだけ違うのか費目ごとの差が分かります。


年齢とともにどんどん高くなっていくのが光熱費です。34歳未満だと電気:3000円、ガス:2500円、水道:1500円、合計:7000円ですが、60歳以上になると電気:6500円、ガス:3500円、水道:2500円、合計:12500円、約2倍にもなります。

これらは生きていくうえで必要不可欠な生活インフラです。節約のコツを身につけられれば生涯ずっと生活費を抑えられます。一人暮らしの光熱費平均・世帯人数による違いもご覧ください。一人暮らしだと割高になりがちな費用、節約のヒントを知ることができます。

一人暮らしの生活費 収入による違い

生活費は毎月の収支でいうと支出にあたるので、収入の多さに影響されます。収入と生活費とを比べることでお金があるときに使ってしまいがちなものが何か分かります。一人暮らしの生活費について年収による違いを表にすると↓のようになります。

全体平均年収
600万円以上
食費42,50060,50018,000
家賃40,50054,00013,500
電気代4,0004,500500
ガス代3,0002,500500
水道代2,0002,0000
家具費4,0004,0000
被服費7,00014,0007,000
医療費6,00012,5006,500
交通費7,00014,5007,500
自動車費9,50013,0003,500
通信費8,0009,0001,000
娯楽費18,50032,50014,000
雑費13,00021,0008,000
交際費13,50027,50014,000
合計178,500271,50093,000

引用元:統計局 家計調査(単身世帯 1か月間の支出)

最も差が大きいのは食費です。その中でも大きな要因は外食です。全体平均と年収600万円以上の人とでは12,500円/月の差があります。調理食品についても1800円/月の差があります。食費をうまく抑えるコツは、節約の王道ともいえる自炊だということです。

その他に差が大きいのは家賃・娯楽・交際費です。娯楽は映画・コンサート・スポーツ施設・美術館・動物園・遊園地など。交際費は交際目的での食費・贈り物などです。どれも充実した生活を送るために必要ですが、つい出費が多くなりすぎないように注意が必要です。


将来にわたって安定した生活を送るためには貯金も大切です。あなたと同じような年齢・年収の人の貯金額については 年齢・年収別 貯金額の平均をご覧ください。貯金額の目安を知ることができます。

一人暮らしを続けているなかで、将来のお金の心配をする女性が増えています。女性の生活費平均・男女の違いと内訳もご覧ください。一般的な平均ではなく女性だけの平均なので、よりリアルに現実を知ることができます。

一人暮らしの生活費 10年前との比較

時代の流れによって人々の生活は変わり、お金の使い道も変わります。流れを知ることで今後どのような生活になっていくか予測することができます。

例えば10年の間に一人暮らしの生活がどのように変わったのか、生活費の変化を見てみます。2017年と2007年の一人暮らしの生活費の差は↓のようになります(マイナスは2007→2017年で減っている費目)。

項目~34歳35~59歳60歳~
食費1,0001,5004,000
家賃5,0007,0002,500
電気代05001,000
ガス代000
水道代05000
家具費5001,500500
被服費2,5005001,500
医療費02,0001,000
交通費3,5001,5001,000
自動車費8,5005001,500
通信費5002,0001,000
娯楽費8,0009,000500
雑費1,0003,500500
交際費1,5005,5006,500
合計31,0004,5003,500

引用元:統計局 家計調査(単身世帯 1か月間の支出)

まず目につくのは34歳未満の生活費が10年間で31,000円/月も減っている点です。大きな要因は自動車と娯楽です。若者の車離れが生活費にも表れています。全体的に減っている費目が多く、若者世代の節約志向が高まっていることが分かります。

35~59歳・60歳以上で増えているのが家賃、医療費、通信費です。家賃が増えている理由として考えられるのが都市部への人口集中です。都市部は家賃が高い傾向があります。医療費が増えている理由として考えられるのが健康志向の高まりです。家計調査では栄養補助食品・サプリメントなども医療費あつかいとなっています。

通信費が増えている理由として考えられるのがスマホの普及です。スマホはガラケーと比べてデータ通信を使うケースが多く、人によっては通信費が高くなります。

毎月の出費が気になる人は 携帯料金・スマホ料金の月額平均、節約できる金額をご覧ください。目安の金額や具体的な節約方法を知ることができます。

まとめ

一人暮らしの生活費平均は何円なのか詳しく紹介しました。一人暮らしでは生活の全てをあなたが管理する必要があります。将来にわたって安心して暮らしていけるのか目安として参考にしてください。

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