二人暮らし(夫婦・同棲)の生活費平均、効果的な節約方法とは?

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二人で暮らすと生活費いくらかかるんだろう? 新婚生活や同棲、初めて自分で家計管理をする人もいるでしょう。幸せな毎日を送っていくためお金の不安は軽くしたいですよね。

統計局の家計調査をもとに、二人暮らしの生活費の平均を紹介します。一般的な目安を知ることができます。

一人暮らしと比べてお金がかかりがちなものも紹介します。どんなことに気をつければ効果的に節約できるのか具体的に知ることができます。

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夫婦二人暮らし・同棲の生活費平均

総務省 統計局では、みんな毎月 何にいくら使っているのか調査結果を発表しています。その中から二人暮らしの生活費について紹介します。世帯人数が2人である世帯の平均です。主には夫婦二人暮らしか同棲カップルの平均と言えるでしょう。

1ヶ月の生活費を費目ごとに整理すると↓のようになります。

二人暮らし
(万円)
一人暮らし
(万円)
一人暮らし比
食費6.44.4+45%
光熱費1.81.0+83%
家具・家事用品1.00.5+117%
被服・履物1.10.7+54%
保健医療1.20.7+74%
交通・自動車3.72.0+83%
通信1.50.8+92%
教育0.20
教養・娯楽2.82.0+44%
諸雑費2.21.5+53%
交際費1.91.4+38%
保険料2.41.1+126%
合計26.3万円16.0万円+65%
住居費
持ち家の場合
(ローン返済)
9.8
賃貸の場合
(家賃)
6.14.5+35%
出典:統計局 家計調査(2019年・世帯主の年齢44~48歳)
作成:マンションくらし研究所

「一人暮らし比」は一人暮らしと比べて生活費がどれだけ増えるかです。二人暮らしの1ヶ月の生活費は26.3万円です(住居費含まず)。一人暮らしの16.0万円に対して65%多いです。

もし共働きなら、収入を得る人数は2倍になるけど出費は65%しか増えません。金銭的に共働きはお得であることが良く分かりますよね。

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二人暮らしで効果的な節約方法

二人暮らしで効果的な節約とは何なのでしょうか? まず考えるべきは金額の大きな費目の節約、王道といえる方法ですよね。

もう1つヒントになるのが一人暮らしとの比較です。二人暮らしは共同生活、いわば生活を2人でシェアすることです。シェアの効率が悪い費目は、意識的に節約しないと出費が抑えられないものとも言えます。どんなものなのか解説します。

食費

出費が大きい代表的なものが食費です。二人暮らしの平均は月6.4万円、生活費の約1/4にもなります。一人あたりにすると3.2万円。一人暮らしの4.4万円と比べると実は3割も安いです。

家計調査でもっと詳しく比べてみると差がとても大きいものがあります。それは外食です。二人暮らしだと1.6万円、一人あたり0.8万円です。しかし一人暮らしだと1.7万円にもなります。二人暮らしで食費を節約するコツは外食を控えることだということです。

食費について詳しく知りたい人は 家族暮らしの食費平均・月収別の目安・節約のコツ もあわせてご覧ください。目安と具体的な節約方法を知ることができます。


家族が増えると家での食事も楽しい時間に変わります。自炊スキルを身につけたり、簡単に料理できるレシピを学ぶと良いでしょう。節約だけでなく、パートナーと過ごす落ち着いた時間が増えるメリットもあります。

料理は苦手、、という人はミールキットの宅配を活用するのも効果的です。決められたメニューのカット済み食材が自宅に届くので、メニューに迷うことなく食材のやりくりに悩むことなく自炊できます。外食より食費を抑えることができます。

ミールキットの宅配サービス

住居費

住居費は出費が大きいものの節約という考え方はしづらいです。住まいは毎日の生活の基盤となるものだからです。節約というよりコスパの良い家に住むという考え方のほうが生活の質が高まるでしょう。


購入を考えている人は、東京の地価 推移・上昇率マップ・駅ごとの地価ランキング をご覧ください。住まいの資産価値が落ちにくいのはどんな地域かイメージできるようになります。

賃貸を考えている人は、東京の賃貸相場まとめ・家賃相場マップ・穴場の駅 をご覧ください。住居に関するコスパが良いのはどんな地域か知ることができます。


続いて、意識的に節約しないと出費が抑えられないものです。

光熱費

二人暮らしの平均は月1.8万円、一人あたりにすると0.9万円です。一人暮らしの1.0万円と比べてほとんど変わりません。2人で生活空間をシェアしているのに出費がほとんど変わらないのは、どこかで無駄が発生しやすくなっているからです。

節約のヒントになるのはシェアです。一緒の部屋で過ごして、その部屋だけでエアコンや照明を使う。シャワーではなくお風呂にして、お湯は追い炊きにする、フタで温度が下がらないようにする。

光熱費は空間や温度と密接な関係があります。空間や温度を2人でシェアする、その心がけが節約へとつながります。光熱費について詳しく知りたい人は 光熱費 一人暮らし・二人暮らしの平均 もご覧ください。目安額や抜本的な節約方法を知ることができます。

通信費

二人暮らしの平均は月1.5万円、一人あたりにすると0.8万円です。一人暮らしの0.8万円と比べてほとんど変わりません。スマホ1人1台の時代なのであたりまえかもしれません。

でも節約の方法はあります。2人で一緒に生活するようになるとパートナーとの連絡方法や頻度が変わりますよね。今までの料金プランだと無駄があるかもしれません。料金プランを見直してみましょう。通信費は毎月固定でかかる費用です。小さな節約でも積み重なると大きな金額になります。

毎月の出費が気になる人は 携帯料金・スマホ料金の月額平均、節約できる金額 をご覧ください。目安の金額や具体的な節約方法を知ることができます。

保険料

保険とはいわば未来への備えです。今日も明日も同じような毎日が続くのであれば保険は全く必要ありません。でも長い人生、予想外の病気や災害はある日 突然あなたや家族の身に降りかかってきます。そんな万が一への備え、未来の安定した暮らしのための投資が保険です。


重要なのは、やみくもに節約するのではなくバランスよく未来の安心へ投資することです。バランスを考えるためのベースとなるのがあなたの未来の生活、ライフプランです。

パートナーと2人で暮らしていくのか、将来的に子供が欲しいのか、都心に住むのか郊外に住むのか。求める未来によって備えるべきことは変わります。どんな未来を目指すのかを決め、そのために最適な保険プランにしましょう。


生活を共にする家族が増えると病気や災害のリスクはあなた1人だけのものではなくなります。もしも自分に何かあってもパートナーや家族を守れるように。未来への備えという観点では、一人暮らしと二人暮らしとでは考え方をガラリと変える必要があります。

自分一人で将来へのリスク対策を組み立てるのが不安な人は専門家に相談してみるとよいでしょう。専門家ならではの知識をもとに、生命保険・医療保険・がん保険・学資保険・個人年金保険、あなたと家族のこれからのライフプランを一緒に考えてくれます。相談には予約が必要ですが、費用は無料です。

保険の専門家に相談する


保険の相談窓口について詳しく知りたい人は 保険の相談窓口の選び方・比較ランキング をご覧ください。どんな相談窓口があるのか、違いは何なのか、あなたに合った方法を見つけることができます。


生活費の節約について詳しく知りたい人は 生活費の節約術まとめ をご覧ください。生活費の節約アイデアを費目ごとに具体的に知ることができます。

今までは実家暮らし、初めて自分で家計管理することになるから不安! という人もいるでしょう。結婚生活の初めに多くの人が悩むのが、家計を共同にするか分担するかです。結婚のお金事情・みんなの平均 もご覧ください。みんなはどうしているか参考にすることができます。


将来が不安だからちゃんとお金の勉強しておきたい、、でも何から手をつけるべきか分からない!という人にはマネーセミナーがおすすめです。無料マネーセミナーの選び方 もご覧ください。無料でもお金の勉強がしっかりできるマネーセミナーの選び方を知ることができます。

まとめ

二人暮らしの生活費平均と効果的な節約方法について紹介しました。

生活費とあわせて気になるのが貯金です。みんないくら貯金しているのか気になる人は 家族暮らしの貯金実態をご覧ください。年齢・年収別の貯蓄額、毎月の貯金額を詳しく解説しています。あなたの貯金は多いのか少ないのか目安を知ることができます。

あわせて読みたい

ライフステージによって生活費がどうかわるか知りたい人は 生活費平均・内訳、家族人数別 統計データ をご覧ください。あなたの人生に変化が起きたときお金事情がどう変わるか知ることができます。

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